Steamゲーム全てが両手の真ん中に!Steam Deckとは?魅力と気になる発売情報

PCでゲームをする人は多い。でも、PCならではの短所もある。

  • 寝っ転がってプレイできない
  • 気軽に起動しにくい
  • ゲーム中に他の重めの作業にPCを使いにくい
  • PCを他の人と共有している場合、ゲーム中に他の人がPCを使えなくなる

一方で、様々な理由でPCでゲームをできない環境も多い。

  • 所持しているPCがゲーム仕様ではない
  • 金銭的スペース的にPCの購入が難しい
  • ゲーム向けの仕様が分からずゲーミングPC購入を躊躇してしまう

ところで、PCゲームを買うなら?最大手はValve Corporationが運営するSteamだ。

ここで見つからないゲームはないと言っていいくらい。しかも、セールが頻繁に行われていて、めちゃくちゃお得にゲームが買えるチャンスがうようよやって来る。

上述のPCゲームに対するお悩みをSteam(Valve)が解決してくれる。それが、Steam Deckだ。

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Steam Deckとは

Steam deck

Steam Deackは、Steamを運営するValveが開発した携帯型ゲーミングPCだ。

Valve Corporationは、Steamの印象が強いけれど、『Half life』などのゲームデベロッパーでもあるし、Valve IndexというVRも開発したゲーム機器メーカーでもある。

Steam Deckの特徴や魅力は以下の通り。

どこでもプレイできて、バッテリーもあり

見た目はNintendo Switchに似てる

携帯型なので、どこでもプレイできるのが最大の魅力。

電源はUSB Type-Cで、40Whrのバッテリーが搭載されている。プレイするゲームによって大きく変わるけれど、最大8時間のゲームプレイが可能。

Steam deck

大きさは?

幅298×高さ117×厚さ49mm。重さは699g

ちなみにNintendo Switchの携帯モードのサイズは、幅239×高さ102×厚さ13.9mmで重さが398g。

Nintendo Switchよりがっしり大きくて重たい。高機能なので仕方ない。

画質は?

7インチのディスプレイで、解像度は1280 x 800px。60fpsでプレイ可能。

Nintendo Switchの携帯モードの解像度は1280 x 720pxなので、解像度はほぼ同じだけどアスペクト比が違う。

また、モニターなど他のディスプレイに画面出力して、Bluetooth接続などでキーボードとマウス、またはゲームパッドでプレイすることも可能。

Steam deck

どんなゲームがプレイできる?技術仕様は?

Steam独自のOSであるSteamOS 3.0が搭載されている。

また、詳しい仕様は以下の通り。

  • プロセッサー AMD製 APU
    • CPU: Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    • GPU: 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    • APU power:4~15ワット
  • RAM
    • 16 GB LPDDR5 RAM(5500 MT/s)

AAAのタイトルも問題なくプレイできるとのこと。

プロセッサーは、PS5やXbox Series Xと同世代のものが使われているので、次世代機向きゲームもプレイできるってことだ。

プロモーションや紹介動画では、『Control』をプレイしている様子が紹介されている。

Steam deck

操作方法は独特な仕様あり!

Nintendo Switchに似ているので、画面左側と右側にボタンとスティック(サムスティックと呼ばれる)が配置されている。

もちろん、タッチスクリーンになっていて、画面上のキーボード入力もしやすいし、タップ操作も可能。

また、携帯ゲーム機といえばのジャイロ操作も可能

そして、Nintendo Switchと大きく違うところが、サムスティックの下にあるトラックパッド

PCゲームといえばマウスでプレイする人も多いはず。マウスで操作するような感覚がトラックパットで可能になる。

ゲームプレイ中、いつでもサムスティックでもトラックパッドでも操作できる。

また、もう一つNintendo Switchとは違うところ。また、背面に4つのボタンがあって、ここはユーザーが好きにカスタム(ボタン割り振り)が出来る。

Steam deck
Steam deck
Steam deck

Steamのゲームしかできない?

Steam Deckは携帯型ゲーミングPC。つまりPCだ。

なので、普通のPCと同じ使い方も出来る。ネットブラウジングや動画視聴など。

更には、Steam以外のショップでPCゲームを買ってプレイしたり、もちろんModを使ったゲームプレイも出来る。

Steam deck

周辺機器も登場予定!

公式のドックも発売予定。

Nintendo Switchと同じような感じで、外部ディスプレイや有線LAN接続、USBハブの機能を果たしてくれるとのこと。

気になる価格

Steam Deckは3つのモデルで発売される。内蔵ストレージの違いだ。その他のスペックはほぼ同じ。

64 GB

$399 USD(約44,000円)

eMMC(PCIe Gen 2(1枚))

256 GB

$529 USD(約59,000円)

高速NVMe SSD(PCIe Gen 3(4枚))

512GB

$649 USD(約72,000円)

最速NVMe SSD(PCIe Gen 3(4枚))
アンチグレアガラス仕様

どのモデルもMicro SDスロットが搭載されているので、ストレージの拡張は可能。

購入方法と発売日

当たり前だけど、Steamで買うことになる。Steamのアカウントが必要だ。

気になる発売日は2021年ホリデーシーズン。12月から順次出荷予定。予約も開始。

ただし!最初はアメリカ、カナダ、ヨーロッパのみ。

それ以外の国では2022年以降の発売予定。日本はそこに含まれるってことだ。なので、残念ながら日本では予約はまだできない。

情報及び画像参照元: Steam Deck Official Page, Steamworks Quick Tips – Steam Deck

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