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Nintendo Switchといえば、ライトゲーマーからヘビーゲーマーまで幅広い年代が楽しめるプラットフォームだ。
Joy-Conやタッチスクリーンを使ったゲームプレイも面白い。
でも、なんといっても高品質な任天堂ゲームが遊べるのが最大の魅力。
そんなNintendo Switch向けのゲームから、特におすすめの高評価ゲームを厳選してご紹介。
1人でプレイするシングルプレイ向けなメジャータイトルから厳選した。Nintendo Switchでこそ楽しみたいゲームばかりで、大人におすすめなラインナップになっている。
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任天堂といえば、やはりマリオ。Nintendo Switchの3Dマリオは遂に自ら帽子を脱いでいくスタイル。
世界の観光名所をモチーフにした、それぞれ全く趣が異なるステージは隅から隅まで「楽しい」がぎっしり。
帽子を敵に投げるとその敵に変身出来たり、帽子を踏んで更にジャンプしたり、マリオのアクションも多彩に進化している。
昔懐かしい2Dドット絵マリオになる場面もあるし、新旧ファンを全力で楽しませてくれる。
更にマリオはファッションにも目覚めて様々な服に着替えたり、ミニゲームも含めてやり込み要素もたっぷり。
ゲームクリアは難しくないけれど、コンプリートは大変。あらゆるゲーマーが笑顔になる最強マリオ。
新たなシステムや謎解きで毎作夢中にさせてくれるゼルダシリーズ初のオープンワールド。
全ての要素がとてつもない、もの凄い、高クオリティ、神。物語もバトルも探索も全てが最高だ。
どこにでも登れるし、どこからでも滑空できる。そうしたくなるほど、そこかしこに何かが隠されている。
敵から武器を奪い、素材を集め、とんでもない謎料理だって作れる。現地調達しながら走り回るサバイバルが味わえる。
もちろんゼルダクオリティの唸る謎解きも健在。自由度の高さを活かして、とんでもない解き方も出来る。
Nintendo Switchユーザーだけでなく、全ゲーマー、いや全人類にプレイして欲しい神ゲー。
昔懐かしいJRPGの良さと新しい面白さがバチコーンと噛み合いまくったRPG。
境遇の違う8人の旅人が出会い、共にオルステラ大陸を旅する群像劇が描かれる。
敵の弱点を突くブレイク、選択するコマンドの威力を高めるブースト。
先を見越して戦略を立てるバトルに病みつきになり、HD-2Dのグラフィックには見惚れる。
そして、罪なき村人を連れ回したり、突然決闘を申し込めるフィールドコマンドが新鮮。
トドメには勧善懲悪だけではない8人それぞれの物語がボリュームたっぷりで展開し、否応なく夢中になる。
ジョブやアビリティの選択も楽しめるし、丁寧に作られたRPGがお腹いっぱい満喫できる。
今や一大ジャンルであるメトロイドヴァニアの語源になった元祖探索アクションゲーム最新作。
未知の惑星を舞台に主人公サムスが怪物退治しながら、あっちへこっちへ走り回る。
パリィや様々な弾種を使い分けるバトルは面白く、凶悪で巨大なボスは迫力抜群。
サムスがダンゴムシ(モーフボール)になったり隠し通路を見つけていく探索は、貫禄漂う面白さだ。
更に、E.M.M.I.という最強ロボットとのステルスや追いかけっこが刺激となって常に緊張感も味わえる。
元祖は最新作でもやはりとびきりの面白さ。シリーズファンも新たに触れる人にもおすすめ。
『ドラゴンクエスト2』後の世界が舞台となる、サンドボックスやクラフトも楽しめるアクションRPG。
とにかく時間が溶ける。メインストーリーだけでもボリュームたっぷりで、建築にハマって更に時間が吹き飛ぶ。
各地の島で「ものづくり」によって問題解決しつつ、拠点のからっぽの島では自由に建築に勤しめる。
一方で、ドラクエ2ラスボスと同じ名のシドーとの友情に胸が熱くなる物語もおすすめ。
もし建築に全く興味がなくてもRPGとして楽しめる。まあ、たぶん、いや絶対建築にハマるけど。
出来ることが多いけれど目的迷子にならないのも魅力で、主人公は勇者ではないというドラクエが楽しめる。
薄っぺらいマリオがコマンドバトルを繰り広げるアドベンチャーゲーム。
全てがペラペラペーパーなはずの世界が折り紙軍団に乗っ取られた!ついでにピーチ姫もやっぱり攫われた。
マリオは折り紙のオリビアと共に、いつもは敵であるボム兵やクリボーなどの力を借りつつ各地を旅する。
本作では、リング上に並んだ敵を並び替えてコマンド選択するパズル要素のあるバトルシステムが特徴。
探索中には謎解きがふんだんに散りばめられていて、笑えるネタもたくさん仕込まれている。
雑魚敵の意外な日常生活を覗けたり、ちょっと危ないジョークなどアクションゲームとは違ったマリオの魅力が全開だ。
上記『オクトパストラベラー』と同じHD-2Dグラフィックで描かれるストラテジーゲーム。
3つの大きな国の争いの狭間で、絶対的な正解がない分岐要素が最大の魅力。
しかも、プレイヤーが好きに選ぶわけではなく、仲間内の多数決によって決断が下される。
事前に仲間の説得を試みることも出来るけれど、投票結果には絶対従わなければならないのが厳しくも面白い。
バトルは、分かりやすいタクティクスバトル。仲間との挟み撃ちや地形を利用して計算高く立ち回ることもできる。
プレイヤーの信念が試される過酷な選択を重ねていくうちに物語にどっぷり浸っていく高評価作。
「任天堂といえば、ルイージだ」というルイージファン垂涎の一本。いや、ルイージファンじゃない人にもおすすめだ。
本作は、超ビビリのルイージが掃除機でオバケも家具も吸い込みまくるアクションアドベンチャーゲーム。
不気味なホテルでオバケ退治しながら、ピーチ姫やキノピオだけではなくマリオも助けに行く。
本作は、アイデア豊富な謎解きがたっぷり楽しめるパズルアドベンチャーでもある。
ホテルの各フロアは趣もギミックも異なり、ルイージの分身も使いながら謎解きしていく。
掃除機で豪快に家具やお金を吸い込むアクションが気持ち良くて、ついつい掃除しまくってしまう。
特に謎解き好きな人におすすめ。ちなみに、全く怖くないのでホラーが苦手な人でも大丈夫。
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