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デススト『DEATH STRANDING』レビュー: 宅急便とネット回線でアメリカ横断の旅

death strainding デスストランディング 評価 攻略

映画のような演出で超独創的な物語に夢中になり、移動が一番楽しいという個性的なゲームプレイにやみつきになった。

『DEATH STRANDING デス・ストランディング』通称デスストをネタバレなしで要素ごとに詳しくレビュー。

本作に似ているおすすめゲームや関連作も紹介する。

Index

ゲーム製品情報Game Info

タイトル

DEATH STRANDING

開発元

KOJIMA PRODUCTIONS

ジャンル

オープンワールド, アクションアドベンチャー, ステルス,

対応機種

PS5, PS4, Xbox, PC, iPhone(iPhone 15 Pro/Pro Max)

シリーズ

DEATH STRANDING

『メタルギアソリッド』シリーズなどで知られる小島監督が立ち上げたゲーム開発会社コジマプロダクションの記念すべき第1作。

次世代ゲーム機向けには追加要素が盛り込まれたディレクターズカット版が発売されている。本稿はPS4版をプレイしたレビューとなっている。

また、本作の続編『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』も発表されている。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

DEATH STRANDINGの内容Features

あらすじ

分断されたアメリカ

主人公の名前は、サム。「伝説の配達人」という異名を持つ配達屋さんだ。

舞台は、いつか(たぶん未来)のアメリカ。

とはいっても、都市など現代のアメリカの風景は無くなってしまっている。デスストランディングという原因不明の大爆発によって消滅してしまったのだ。

そして、生き残った人々は各地に大小様々なコミュニティを作って暮らしている。

しかし、コミュニティ間での人の行き来や連絡手段は無くなっており、文字通り「人々が分断されている」状態だ。

そこで、登場するのが配達人だ。人から人へと、様々な荷物を届ける宅急便屋さんだ。

death stranding デスストランディングのサム

危険なお仕事

宅急便屋さんとはいっても、トラックに荷物をたくさん積んで「お届け物でーす!」と一気に配達して回るわけにはいかない。

舗装された道はなくなっているし、外には目には見えない危険な怪物BT時雨(タイムフォール)と呼ばれる過酷な自然現象も待ち受けている。

サムは、怪物BTの気配を感じ取ることができる能力者なので、危険地帯を察知することができる。動植物全てを急速に老化させる時雨には普通にダメージを受けてしまうけれど。

そう、この世界での配達は、超人でなければこなせない危険なお仕事だ。

death stranding デスストランディング BTの姿
サムはBTのシルエットを見ることができる

アメリカ横断の旅へ出発

上述の通り、外はとにかく危険がいっぱい。人々は外界を恐れてコミュニティ内に引きこもっている状態だ。

そのせいか、他のコミュニティと繋がることには消極的な人も多い。

しかし、「みんなで団結しようぜ!アメリカを再建しようぜ!」と活動するブリッジズという団体がいる。

そして、外に出て行くことに抵抗がなさそうだし、配達の実力もあるサムは、ブリッジズから特命を受けることとなる。

ブリッジズの次期リーダーとなるアメリの救出任務だ。

危険な世界にも関わらず過激思想の集団がいて、アメリはそいつらによってアメリカ西海岸に捕らえられているという。ちなみにサムの現在地は東海岸。

やる気のなかったサムだけど、アメリとは個人的な知り合いだ。「アメリを助けるためなら!」ということで、アメリカ横断の旅に出発することになる。

そのついでに各地のコミュニティに物資を届けたり、ネット回線繋いだり、何なら各コミュニティにブリッジズに加入してもらおうと奮闘していくこととなる。

death stranding デスストランディング アメリとダイハードマン

ゲームプレイの特徴

運び屋のお仕事

death stranding デスストランディング クエスト受注画面

本作はオープンワールドゲーム。基本的にどこを歩いて進んでもいい。

本作では、クエストを攻略してゲームを進行していく。

サムは配達人なので、クエストは全て配達だ。依頼された荷物を目的の場所まで無事に届けるのがお仕事。

配達と言うと、よくあるサブクエストのおつかいっぽい印象を持つけれど、本作ではメインクエストが配達だ。道中がめちゃくちゃ危険で自由なお使いだ。

もちろん、サブクエストである配送依頼もたくさん発生する。

しかし、依頼されたもの以外にも荷物は存在する。フィールドを歩いていると落とし物が落ちている。

誰かの落とし物だったり、配送途中に放棄された物だったりする。荷物が無事に届かない可能性の方が高い危険な世界だ。

そのため、落とし物を拾って持ち主や受取人の元に届けると、もちろん感謝されて報酬ももらえる。

運び屋の歩き方

death stranding デスストランディング 歩き方 スキャン

本作のゲームプレイのメインは、荷物を運ぶこと。つまり移動が一番大切だ。

まず、運ぶ荷物は大小様々なアタッシュケースのような箱に入っている。

それを背中に担いだり、サムが着ているスーツの腕や足に固定したり、時には手に持ち、人間クリスマスツリー状態となってガシャガシャと歩いて行く。

サムは筋肉ムキムキだけど生身の人間なので、体力とスタミナゲージ管理が大切。

運ぶ荷物が多くなれば足取りは重くなるし、スタミナも多く消費してしまう。

また、荷物が重すぎたり担ぎ方が下手だったり、更に、歩く地面の傾斜が急だったり雨で濡れていると、バランスを崩して転んでしまう

転んだ際にケースに衝撃が加わると、ケースにダメージが蓄積されていく。転んだりぶつかりまくってダメージ量がケースの耐衝撃性を超えると中身の荷物が劣化してしまう。

これではクエスト失敗になったり、報酬も少なくなってしまう。

では、バランスを崩さないためにはどうすればいいか。

バランスを崩しそうになったら、ふんばる。PS版でのプレイだと、L2ボタン、R2ボタンを押すと、左側、右側へとふんばってバランスを維持する。

また、スキャンによって周囲の地形を把握して、より安全な道のりを見出すのも大切だ。

旅路を邪魔するBTとミュールと時雨

death stranding デスストランディング BTから隠れる ステルス

道中はかなり危険だ。地形を気にして地面ばかり見ているわけにはいかない。

まず、時雨タイムフォール)は強烈な酸性雨みたいな雨で、濡れるだけでケースが劣化していく。雨が降ってきたら先を急がなければならない。

しかし、雨が降ってくると奴らが現れる。BTだ。

BTは、サムの気配を感じ取ると追いかけてくる(サムの姿を視認しているわけではない)。

BTが出現したら、気配を悟られないようにゆっくり移動したり、時には息を止めながら、そろりそろりとBT発生地域を抜けて行く。

でも、BTに捕まってしまうこともある。たくさんの黒い手に掴まれて黒い沼に引き摺り込まれてしまう。

はい、一巻の終わり。というわけではなく、そのBT地帯の親玉を倒すと生還することができる。

対抗手段は、サムの血液(!)などで作ったグレネードなどだ。こうした武器は各地の拠点で作製出来るけれど、携行する武器やアイテムも重さのある荷物なので大量に持ち歩くわけにはいかないので注意。

また、サムの荷物を執拗に狙ってくるミュールという敵もいる。彼らは自我を失った配達人たちで荷物が大好き。

ミュールは誰かから奪った荷物を溜め込んでいるので、逆に拠点に忍び込んだり強奪して貴重アイテムを手に入れることもできる。

ベビーシッター配達人

death stranding デスストランディング BBの姿

サムは、保育器に入った赤ちゃんBBを胸に装着して旅をする。

しかし、子育てしながら旅をする父親というわけではない。

BBは特殊能力を持つ赤ちゃんで、怪物BTがいる方向や場所を感知することができる。BBのおかげで、より安全な道のりを把握できるというわけだ。

しかし、BBは赤ちゃんなので、不機嫌になると泣き出してしまう。

時々、保育器を揺らしてあやしたり、拠点で休憩しないと、完全にヘソを曲げて「自家中毒」状態となりBTを感知できなくなる。

いいね!で強くなる

death stranding デスストランディング 評価 攻略 デススト

本作では、他人からの「いいね」が経験値にあたる。SNSでおなじみの「いいね」だ。

クエストをクリアすると依頼者から「いいね」がもらえる。届けた荷物の状態が良かったり、一気にたくさん届けたり、早く届けたりすると、より多くの「いいね」がもらえる。

こうして「いいね」が溜まっていくと、サムの配達人としての評価が上がる。これがレベルにあたる。

レベルアップするとより多くの荷物を担げるようになったり有利なステータスボーナスが付くようになる。

また、本作にはゆるいオンライン要素がある。

ゲーム内では、崖を登ったり川を渡るためのハシゴやロープを設置することが出来る。資源を集めて乗り物や国道まで作ることができる。

自分が作って設置したもの以外にも、他のプレイヤーが作った建造物や乗り物がランダムで自分のフィールドに反映される。それに対して「いいね」を送ることが出来る。逆もまた然り。

ちなみに、オンライン要素の反映は、単純にインターネットに繋がっていればいい。PS Plusなどに加入している必要はない。

もちろん、オンライン要素は一切なしの設定もできるし、出現頻度の調整もできる。誰のプレイが反映されるかは完全にランダムで時間によっても変わる。

DEATH STRANDING各要素の評価Review

物語の面白さ

death stranding デスストランディング レビュー フラジャイルとサム

ヤバい。とにかくヤバい。冒頭の30分くらいは、口開きっぱなし。怒涛のオープニング

なになになになに、めちゃくちゃドキドキするんですが!

目に見えないBTが、地面に手形をドシンドシン打ちつけながら、サムのギリギリに迫ってくる。

サムが息を止める。気がついたら、画面の前で一緒に息を止めていた。

それくらい演出が素晴らしい。その後もカットシーンでは、ずっと口が開きっぱなしだった。

本作は豪華俳優陣たちが実際に演技しているだけあって、カットシーンの見応えは目を見張る面白さ。もはや映画。

正直なところ「カットシーン長くない?」と思ったところもあるけれど。

探索したくなるオープンワールドゲームにも関わらず、終盤は物語が気になりすぎて一気に進んでしまった。それくらい先が気になる展開が続く。

世界設定が超独創的なので、全然意味の分からない単語が飛び交うけれど、ちゃんと徐々に「おお、なるほど!そういうことか!」と分かってくるので、伏線回収も気持ち良い。

分かったとしても、かなり独特な物語であることには変わりなく、考察欲もくすぐってくる。

キャラクターの魅力

death stranding デスストランディング レビュー 戦場に立つクリフ

ノーマン・リーダスマッツ・ミケルセン。個人的に大好きな俳優さんなので、本作に彼らが出演している時点で既に大満足ではあった。

でも、豪華俳優を集めてみただけというわけではなく、しっかりとキャラが作り込まれている。

サムは口数は少ないけれど、道中の温泉に入ると鼻歌を歌ったり、拠点ではおどけた様子を見せてくれる。訳ありな過去を抱えていて他人と距離をとりがちだけど、徐々に感情が見えてくるし、惹き込まれる主人公だ。

マッツ・ミケルセン演じるクリフは、かっこよさが爆発してて最高。ファンじゃない人でもきっと本作でファンになってしまうだろう。

他のNPCたちも、会話や表情がリアルで感情移入しやすい

そして、なんと言ってもBBだ。めちゃくちゃ可愛い。踊ったり泣いたり変顔してくれたり。

もはやサムの体調よりBBのご機嫌の方を優先して旅をしてしまう。

操作の快適さ

death stranding デスストランディング レビュー 雪山を歩くサム

これまでプレイしてきたPS4ゲームの中で、ぶっちぎりでコントローラーの振動のさせ方が上手いと思う。

振動するタイミングや強弱が、映像とばっちりシンクロしていて、これによって更にデスストの世界に引き込まれる。

もはや体感出来る大作映画

ぬるぬる動くし、操作性は最高。

移動中もバトルになっても出来ることが多く、本作ならではの設定や操作が多いので覚えることはたくさんある。

でも、決して操作は複雑ではなく、乗り物に乗っても、BTやミュール相手にステルスしていても、すんなり操作できる

難易度バランス

death stranding デスストランディング レビュー バイクに乗るサム

BTやミュールなど敵と対峙する際には、様々な戦術をとることが出来る。

私は特にステルスプレイが好きなので、こそこそと進むことが多かった。これが楽しい。

BTが発生する不気味なエリアを進むのは、毎回ドキドキ。ミュールはそれなりに賢いので、ステルスがしっかり楽しめる

基本的に荷物を守らなければならないので、ステルスが一番有効な攻略法だとも思うけれど、そこに安全な道のりを確保するという要素が入ってくるので、常に一歩先を考える楽しさも

ちなみに、クリフが登場するパートでは、バリバリの銃撃戦が楽しめる。そんなに厳しい戦いではなく、シューティング慣れしていない人でも大丈夫だ。

残念なところ、というか自業自得ではあるんだけど、乗り物が開放されると移動の楽しさと便利さが爆上りするものの、通るルートが偏ってきてしまう

本作はオープンワールドだけど、地形的にはそこまで自由ではない。「どこでも好き放題行けてしまう」というゲーム体験にはならない。

いや、実際には行けるけれど、乗り物で通りやすい道や安全な道のりは、ある程度限られてくる。ある意味、リアルだ。

どれだけ険しい道を攻めるか、ひたすら安全な道を見つけて行くか、それによって本作の大変さは大きく変わる。

ゲームシステムの面白さ

death stranding デスストランディング 荷物整理の画面 レビュー

重い荷物を担いでバランスとりながら歩く。欲張って荷物担いでしまうと、とんでもなくフラフラする。すぐ、つまずく。すぐ、滑る。

下り坂で勢いがついてしまうと「わああああ」と止まれなくなり、激しく転倒し、周囲に荷物を落としまくる。「登山は登るより降る方が危険」という先人達の教えをゲーム内で痛感する。

転んでしまって、荷物をぶち撒けてしまったときの絶望感。そして、それを拾い集める時の一抹の寂しさまで感じる。

ゲームの基本動作である「移動する」ということが、この上なく猛烈にリアル

オープンワールドの1番地味な部分になりがちな移動することがゲームのメインになっていて、それがゲームとしてすごく面白い。他のゲームでは味わったことのない感覚だ。

また、個人的にはマルチプレイやオンラインゲームは苦手だけど、本作のゆるいオンライン要素は好きだ。

拠点への帰り道では、行き道では見かけなかったハシゴが置かれていたり、平坦な道が出来ていたり、風景が変わっている。

具体的なコミュニケーションはないけれど、他プレイヤーの気配を感じる。どこかの誰かにいつの間にか助けてもらいながら旅をする。

で、このオンライン要素の調整がすごく上手い。「道路工事はすでに終了しています!さあ、歩いて行け!」というほど楽になるわけではなく、良い加減にほんのり楽で面倒臭さはしっかり残っている。

とんでもない崖にハシゴが設置されていたりすると、「ああ、自分以外にもこんなとんでもない所を通ろうとした人がいるんだなあ」と笑ってしまう。

やりこみ要素の楽しさ

death stranding デスストランディング レビュー ミュールとのバトル

どれだけたくさんのクエストに挑戦するか。どれだけ落とし物を拾って届けるか。

国道建設に勤しんだり、橋やジップラインなど便利な移動設備や拠点を建設したり。

やれること、やり込めることは大量にある

特にサブクエストは、時間制限があったり、めちゃくちゃ大量のものを一気に運ぶなど、結構難しいものもある。やりごたえ抜群だ。

また、本作のDirector’s Cut版では、更なるミッションや追加ストーリーとサーキットが楽しめるミニゲームなど、更なる追加要素が盛り沢山だ。

グラフィックの芸術性

death stranding デスストランディング ビーチに佇むアメリ

カットシーンの見応えがたっぷりと上述したけれど、それはグラフィックの美しさも手伝っている。一級品だ。

俳優さんの表情が活かされたフォトリアルなグラフィックで、そのまま映画にしていいんじゃないかと思うクオリティ。

BTの不気味さやクリフが登場する世界大戦を彷彿とさせるフィールドなど、独特な世界を形づくっているデザインや風景も素晴らしい。

細かなところだけど、メニュー画面などUIに使われているアイコンがオシャレ。

サウンドの魅力

death stranding デスストランディング ハシゴをかけるサム

全編通してジャカジャカとBGMが鳴るわけではなく、要所要所で印象的な曲が流れる。

穏やかで美しく切ないメロディの曲が多い。

物語も雰囲気も深刻だし、主人公サムは常に険しい顔しているけれど、「いいね!」した時の効果音がコミカルで、そのギャップが毎回面白い。

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まとめSummary

おすすめな人

  • 探索や歩き回ることが好き
  • ステルスプレイが好き
  • 個性的なゲームをプレイしたい

おすすめではない人

  • 同じ場所を行ったり来たりするのが嫌い
  • おつかいクエストがものすごく嫌い
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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総合評価

DEATH STRANDING
デススト『DEATH STRANDING』レビュー: 宅急便とネット回線でアメリカ横断の旅
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 「移動する」ことに熱中する個性的でリアルなゲームプレイ
  • 独創的な世界設定と見応え抜群のカットシーン
  • 安全な道のりや効率的な運搬など考える楽しさが常に味わえる
デメリット
  • 同じ場所を往復する場面が複数あり、作業感を感じやすい
  • コミュニティ内部など入れない場所もあり、地形的にも完全に自由に探索できるわけではない

DEATH STRANDING デス・ストランディング
http://www.kojimaproductions.jp/sp/death_stranding.html
©2019 Sony Interactive Entertainment Inc. Created and developed by KOJIMA PRODUCTIONS.

この記事を書いた人

Taca KGO

KeepGamingOn運営者

ゲームをプレイしているだけで幸せなゲーム漬け大人ゲーマー。
どんなジャンルも超大作もインディーも、世界中のゲーム情報を調べるのが大好き。
400本以上のゲームレビューや、新作も名作もおすすめゲームを紹介しています。各SNSでも日々情報を配信しています。

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