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【FF7リバース】最高級のキャラ頂上決戦 – 攻略とレビュー FINAL FANTASY VII REBIRTH

FF7リバース FF7 Rebirth レビュー 攻略

名作FF7リメイク第2部は更に豪華で濃密に!オリジナル版の物語を超えて記憶を塗り替えていくFF7リバース『FINAL FANTASY VII REBIRTH』。

FF7リバースの特徴

  • ストーリー: 神羅に追われつつ、セフィロスを追いかけて世界を旅していくFF7リメイク第2部
  • 攻略: 武器もアクションも異なる仲間達を使い分けて戦い、探索要素やミニゲームも豊富なRPG
  • 評価: 仲間と連携するバトルも、オープンワールドのような探索も、オリジナル版とは異なる物語も全要素が豪華な高評価作
FINAL FANTASY VII REBIRTH
【FF7リバース】最高級のキャラ頂上決戦 - 攻略とレビュー FINAL FANTASY VII REBIRTH
総合評価
( 5 )
メリット
  • アクションとコマンドと連携技が上手く融合したバトルシステム
  • やり込み要素が豊富で探索を楽しめる
  • オリジナル版を知っていても先が気になる展開
  • ゲームプレイでも物語でも仲間との絆を体感できる
デメリット
  • 関連作の知識が必要で、突然本作からプレイしても楽しめない

『FF7リバース』をネタバレなしで、攻略のコツと各要素の評価を交えてレビュー。本作に似ているおすすめゲームや関連作も紹介する。

Index

FF7リバースの攻略

FF7リバースの概要

タイトルFINAL FANTASY VII REBIRTH
ファイナルファンタジーVII リバース
開発元SQUARE ENIX
販売元SQUARE ENIX
発売日2024年2月29日
対応機種PS5, PC
ジャンルRPG
シリーズFF ファイナルファンタジー
FF7リメイクプロジェクト
プレイ機種PS5

本作は、初代PSで発売された名作RPGであるFF7リメイク3部作の第2部にあたる。
前作『FF7 Remake』から話ががっつり続いているため、物語をしっかり楽しむなら前作からプレイする方がおすすめ(一応、メニュー画面からおさらい動画を見ることは出来る)。

本稿は、オリジナル版も前作とその追加DLCもクリア済みの上でレビューを行っている。

ストーリー

ミッドガルから脱出したクラウド達

FF7リバース ストーリー カームでのクラウドの回想

前作の内容をざっくりかいつまんで書くと、前作でも本作でも主人公であるクラウドは、巨大都市ミッドガルで仲間と共に神羅カンパニー相手に喧嘩を売り大暴れしたという物語が描かれた。

神羅カンパニーとは、星の生命である魔晄を地中から抽出し、エネルギーとして利用し大儲けしている巨大企業だ。モラルのモの字もないような経営方針で敵も多いけれど、国家並みの力を持っている。

さらに、クラウドの宿敵であるセフィロスが登場したり、クラウドが女装したり、オリジナル版の筋書きを守ろうとするような謎のフィーラーに取り囲まれ、それでもミニゲームにうつつを抜かしながらトラブル続きの模様が描かれた。

その末に、高速道路で壮大なラスボス戦を戦い抜き、ミッドガルから逃亡したクラウドたちはカームという街に身を寄せていた。

神羅に追われながら、セフィロスを追いかける

FF7リバース ストーリー チョコボ牧場でグリンとの会話

セフィロスに故郷ニブルヘイムを焼き討ちにされたというクラウドの思い出話を交えつつ、カームでひと息ついていた御一行だったけれど、神羅の捜索部隊がカームにやって来てしまった。

クラウド達はミッドガルを文字通りめちゃくちゃにした犯人だ。立派なお尋ね者だ。プライドの高い神羅がまず許してくれるわけがないだろう。

しかし、権力と金でゴリ押すタイプの神羅にはアンチが多く、クラウドはそうした人達の助けも借りながらカームから脱出して広い世界へと進んでいくことになる。

クラウドたちが向かう先は、セフィロス!狙うのは、もはや追ってくる神羅ではない。
私怨やら大義やら使命やら仲間それぞれの想いは違えども、星を我が物にしようと画策するセフィロスを叩きのめさなければならない。

ライフストリームと星の運命

FF7リバース ストーリー ザックスとエアリスの再会

オリジナル版を知っている人なら、上記のあらすじは「既に知ってますけど」状態だろう。

しかし、クラウド達は前作で星の運命(たぶんオリジナル版の筋書きのこと)を守るフィーラーを倒してしまっている。

ここから何が起こるのかは未知数だ。

「あれ?今プレイしているのってクライシスコアじゃないよな?」と思わず確認してしまう前日譚の主人公ザックス含め、いるはずのない人がいたり、「きみの出番はまだだろ!」という人が顔を出してくる。

リメイクされたクラウドが辿る道は、一体どこへ繋がっていくのだろうか?

攻略のポイント

章立てで世界を旅する

FF7リバース 攻略 マップ画面

本作の物語は、いくつかの章に分かれている。

しかし、道のりは1本道というわけではなく、各章の舞台となるそれぞれのワールドエリアは自由に探索しながら進んでいくことが出来る。

探索に関しては、ほぼチャドリーの独壇場だ。チャドリーとは前作から登場するサイボーグ少年で、ワールドレポートと呼ばれる探索やバトルを行ったデータを欲しがっており、彼が提示する目標を攻略すると報酬をくれる。

周囲一帯の探索するべきスポットを洗い出してくれる通信塔の起動や、希少種モンスターの討伐、そのエリアの歴史が開示されるライフストリームの泉など、サブクエスト含め様々な寄り道要素が楽しめる。

また、道中では素材を拾うことができて、アイテムや装備品をクラフトすることもできる。

仲間と連携するアクションバトル

FF7リバース 攻略 連携アクションを使うエアリスとティファ

本作では、敵と遭遇するとシームレスにバトルが始まり、アクションとコマンドが融合したバトルシステムが特徴だ。

バトルが始まるとバトルメンバー3人が戦い、操作キャラを好きに切り替えることができる。操作しているキャラは以下の行動ができる。

  • アクション(いつでも発動可能)
    • 操作キャラの基本アクション
      • 移動、通常攻撃「たたかう」、ガード、回避
    • 連携アクション
      • 他のバトルメンバーと連携して発動する
      • アクションによって挙動は異なる
  • コマンド選択
    • 操作キャラのコマンド選択
      • 時間経過もしくは通常攻撃やガードで溜まっていくATBゲージを消費して使用できるスキル
      • 装備している武器やマテリア(装備品にセットする珠)によって使用できるアビリティや魔法が変わる
      • 魔法を使用する際にはMPも消費する
    • 連携アビリティ
      • 他のバトルメンバーと連携して発動できる強力なスキル
      • 連携するキャラそれぞれがアビリティを一定回数使うことで発動可能になる
    • 操作キャラ以外のコマンド選択
      • 操作していないキャラもATBゲージが溜まっていれば、コマンド選択のみ指示できる

バトル中には上記のアクション操作を行いつつ、ATBゲージが溜まったら×ボタンを押すと全てが超スローモーションになり、落ち着いてコマンド選択を行うことが出来る。

ATBゲージを効率良く溜めることがバトルのコツで、特に連携アクションと連携アビリティがおすすめ。連携アクション発動時には連携する相手キャラのATBゲージも溜まり、連携アビリティでは攻撃力が高いだけでなく、溜められるATBゲージ上限を引き上げたり、一定時間消費MPがゼロになるなど便利な追加効果が発生する。

スキルブックとマテリアの成長

FF7リバース 攻略 クラウドのスキルブック画面

敵を倒したりクエストを攻略することで経験値を得て、各キャラは成長していく。ちなみに控えメンバーも平等に経験値を獲得するので、好きなパーティーで戦えばいい。

本作には成長要素がたくさん用意されている。

  • 各キャラのレベル
    • 敵を倒したりクエスト攻略で経験値を獲得してレベルアップする
    • 基礎ステータスが向上する
  • パーティーレベル
    • パーティー全体のレベル
    • 特定のクエストやチャドリーから課されるワールドレポートを攻略すると上がっていく
  • スキルブック
    • レベルアップ時に得られるSPを消費して、新たな連携アクションやアビリティを習得できる
    • パーティーレベルおよび武器レベルが上がると、アンロック出来るスキルが増える
  • 武器レベル
    • 「たたかう」などで武器を使用することで上がっていく
    • 武器レベルは武器依存ではなくキャラ依存(装備を変更しても武器レベルはリセットされない)
    • 武器レベルが上がると同じ武器でも攻撃力などが上がる
    • 各武器特有のアビリティを使い込んで習得すると、装備変更しても使用可能
  • マテリア
    • 敵を倒すと装備しているAPがマテリアに溜まる
    • マテリアレベルが上がれば、同じマテリアでも強力な魔法の発動が可能になる
    • マテリア自体が成長するため、装備すれば誰でもアンロック済みの魔法を使用できる
  • クラウドへの好感度
    • 会話時の選択肢や特定のクエストを攻略すると、各キャラからのクラウドへの好感度が上がる
    • 好感度が上がると内容が変わるイベントがある

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記事はさらに下に続きます

FF7リバースのレビュー

物語: オリジナル版から大きく動き出す

FF7リバース レビュー 体調不良のブロード
FF7リバース レビュー レッドXIIIが仲間に加入
人外を操作できるのは
前作にはなかった楽しさ

オリジナル版をプレイしている人にとっても先が見えない物語が展開する。オリジナル版の良さは壊されておらず、既存ファンもしっかり翻弄してくれる。

ネタバレになる展開ばかり続くので内容は伏せるけれど、ひと言で表すと大満足!だ。
オリジナル版と同じ場面でもセリフや描写が補強されていて更に感情移入しやすくなっており、改めてドキドキハラハラする楽しいリメイク(もはやリブート)体験が味わえる。

「あ、あの場面だ!いや、待てよ、なんだか違う…え、話が変わってる!?」と、知っているけれど知らないという他のリメイク作では感じたことのない奇妙な感覚にハマっていく。

一方で、オリジナル版を知らない人にとっても、ドラマティックな展開続きなので、一気に物語に吸い込まれるはずだ。
ただし、関連作まで知っている前提で話が進んでいくので、突然本作からプレイしない方がいい。少なくとも前作『FF7 リメイク』『クライシスコア FF7』はプレイしておいた方がいい。

そして、FF7といえば、味方だけでなく悪役も魅力的。全員がキャラ立ちしまくっており、キャラの魅力がバッチバチにぶつかり合っている。

さらに、本作では仲間と本当の仲間になっていく体験をしっかり味わえる。サブクエストでも仲間が絡んできたり、感情的が垣間見えるセリフも多く、完全なる寄せ集め集団がちゃんと互いに絆を深めていく過程を見ることができる。
笑いどころもたっぷりあり、あざとすぎる演出や「そうはならんだろ」という場面もあるけれど。

前作のカッコつけマンぶりが崩れ始める主人公クラウドには共感しやすくなり、敵味方含め絶対にお気に入りのキャラが出来るはずだ。

操作: 手厚く快適な旅

FF7リバース レビュー バレットの連携アクション

本作は探索できる場所が多く、その地形は起伏に富んでいる。バトルではアクションでもコマンドでも出来ることが満載だ。ミニゲームも豊富で、それぞれ遊び方が異なる。

それでも、どの場面でも操作性が抜群に良い

探索中に走れば自動でジャンプしたりよじ登ってくれるし、バトルではキャラがキビキビ動く。画面下左右に情報が集約されており、適時アビリティの効果も確認でき、「あれ、これって何だっけ?」と記憶を辿る瞬間がなく、手厚いサポート体制のなかプレイできる。

さらに、カメラの近さや探索時のHUD表示方法など細かな部分まで好みの設定が出来るので、かなりQOLの高いゲームだ。

「このゲームの仕様に合わせてね!」ではなく、「ひと通り全部用意しといたよ!」と準備万端状態で迎えてくれる。ストレスになりそうなことは先回りして全て潰されている、超快適ゲームだ。

難易度: 特性も弱点もしっかり活きるバトル

FF7リバース レビュー レプリコンをみやぶる
「みやぶる」で敵情報を調べるのが鉄則
黄色のテキスト部分が超重要

難易度は3段階から選択できる。私はデフォルトのノーマルでプレイ。
また、バトルではアクションもコマンド選択も自分で操作するか、アクション部分は自動行なってもらいコマンド選択のみを自分で行うかの2通りの操作モードをから選べる。私は前者でプレイ。

キャラによって武器の挙動や固有アビリティが全く異なり、連携アビリティを発動するためには操作キャラを切り替えながら戦わなければならず、頭も手もかなり忙しいバトルとなる。

大ダメージを狙えるHeatやBurst状態にする条件は敵ごとに異なっており、ボス戦や強敵相手には有効なアビリティをタイミング良く使っていないと、ヌルッとピンチに陥ってしまう良い歯ごたえだ。

この忙しさが本作に夢中になる大きな魅力であり、バトルチャレンジも豊富に用意されていて戦闘狂も大満足できるゲームとなっている。

とはいってもゲームオーバーを繰り返すような難しさはなく、寄り道しながら進めば意図的にレベル上げを行わなくても攻略できる。金欠になることもない。

もしアクションが苦手な人でも、本作はちゃんとRPGの難易度バランスになっているので、クエストリストに表示される目安レベルに合わせてレベルを上げれば攻略できるはずだ。

システム: ゲームとしての面白さのアップデートに感動

FF7リバース レビュー 丘の上に咲く花クエストを攻略

章立てでしっかりメインストーリーが進むけれど、装備やパーティー編成といった細かな部分から寄り道ダンジョンに挑戦するかどうかといった広い部分まで自由度が高く、物語に強制連行される感覚はない。

現代ならではの豪華な物語主導型RPGだ。

オリジナル版プレイ済みの身としては、レベル上げしながらワールドマップを歩いてダンジョンに入っていく昔のRPGが、現代の技術やトレンドと融合すると「こんなゲームに変わるのか!」とオリジナルの要素を昇華するアイデア力に大感動した。

地形も街も地続きで、移動中でもバトルでも仲間全員がそれぞれ活き活きと動き、操作キャラを変擦ればガラッと操作感覚が変わる。

確かにあのFF7だけど、もう一度生まれたFF7。まさにタイトル通りのRebirth。ゲームプレイでもタイトル回収している。

そして、仲間と連携できるバトルシステムも本作の大きな魅力。連携アクションで仲間同士でATBを溜めて連携アビリティが使う。ATBシステムがもう1段階面白くなっており、ゲームプレイを通しても仲間同士の絆が感じられる利点もあり、本当に良いシステムだ。

これによって自然と使うキャラが偏らなくなり、操作していないキャラの状況にも目を配るようになる。アクション要素も強いけれど戦略性の高さも味わえる。

あと、ミニゲームの量も内容も充実し過ぎており、星を助けることなんて忘れてしまいそうになる。

芸術性: ファン大満足の世界

FF7リバース レビュー チョコボストップ
ファストトラベル地点となるチョコボストップ
そこに棲みつく雛チョコボは悶絶級の可愛さ

本作は高精細の美しい3DCGで描かれる。

特に風景が美しく、エリアによって異なる風景や街並みはしばらく鑑賞するためだけに歩き回ってしまう。シームレスに街やダンジョンが描かれるので、オープンワールドのような景観が楽しめる。

特にオリジナル版プレイ済みの人にとっては、「あの街のあのあれが、あの名場面が!」と細部まで観察したくなる。カットシーンではキャラの表情も豊かで、無愛想で無口で有名なクラウドでさえ感情が読み取れる。

ただ、なぜか本作では椅子など家具に当たり判定があり、街中の椅子や箱をぶっ飛ばしてしまいがち。しかも仲間にも物への当たり判定があり、仲間が椅子を盛大にひっくり返しているなか「あの、連れが申し訳ないです」と気まずい思いをしながら店員と会話することになる。
笑えて楽しいけれど、「なぜ街中の物まで動かせるようにしたんだ」という疑問も浮かぶ。

サウンド面では、オリジナル版BGMのアレンジから新曲まで、神曲揃い

探索時にはBGMはずっと同じ曲のリピートではなく、進行中のクエストや近くにあるスポットなどによってBGMがコロコロ変わるのも嬉しい。

バトル曲は盛り上がるし、連携アクションなどを発動すると声をかけ合うのも仲間と一緒に戦っている感じがより味わえる良いところ。バトル時にはバトルメンバー以外も遠くからチラホラ攻撃してくれており遠くから仲間の声が聞こえてくるので、「みんなで旅している」感がより一層高まる。

サントラはこちら

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FF7 リバースの総合評価

FINAL FANTASY VII REBIRTH

Taca KGO

FF7リバース FF7 Rebirth レビュー 攻略
物語の魅力
操作の快適さ
難易度バランス
システムの面白さ
芸術性


総合評価

オリジナルの良さが現代技術とトレンドに合わせて進化し、物語展開もやり込み要素も豊富な豪華なRPG。仲間と連携を多用できるバトルや豊富なミニゲームに熱中し、快適にプレイできる機能も手厚く、夢中にならないわけがない。生まれ変わっても名作。

5
おすすめな人長時間遊べる超大作を味わいたい
FF7オリジナル版および前作のファン
ハイペースなバトルが好き
キャラ同士の関係を描く物語が好き
おすすめではない人寄り道要素が多いと飽きやすい
FF7自体を全く知らない
JRPGのノリが苦手

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ff7リメイク レビュー クラウド

FF7リメイク

  • 本作の前作にあたり、FF7リメイク3部作第1弾
  • ミッドガルの中だけで物語が展開するものの、こちらもボリュームてんこ盛り
  • 本作プレイ前に履修必須!
クライシスコア FF7 リユニオン ファイナルファンタジー7 リメイク 評価 攻略 CCFF7

クライシスコア
FF7 リユニオン

  • FF7本編の前日譚が描かれるアクションRPG
  • 本作でも重要人物であるザックスの物語が描かれている
  • 神羅側の内部事情を知ることができる

ファイナルファンタジー VII リバース Final Fantasy VII Rebirth
© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION: © 1997 YOSHITAKA AMANO
https://www.jp.square-enix.com/ffvii_rebirth/

この記事を書いた人

Taca KGO
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ジャンル問わず面白いゲームに飛びつくゲームしているだけで幸せな大人ゲーマー。特に探索要素が大好き。世界中のゲーム情報を調べるのも大好きな keepgamingon.com の開設者であり運営者。

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