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I Am Future

目を覚ますと、そこは大都市のビルの屋上。主人公はなぜそんな所で寝ていたのだろうか?
あたりをよく見ると建物は廃墟だし、他の誰の姿も見当たらない。どうやらポストアポカリプスだ。
ここから過酷というより悠々自適なサバイバルが始まる。廃材や機械を使って自作の家電を作る。
作った家電にAIを搭載して友達関係を築いたり、サイボーグな腕を装着したり、1人でも楽しく暮らしていく。。
農業、釣り、料理、クラフトと気ままな生活をおくれるけれど、突然変異した虫に襲われるので注意は怠りなく。
なぜ都市は崩壊し主人公は目覚めたのか、メインストーリーの行方も気になるところ。
Space Chef

本作の主人公はシェフの卵。トレーラーとおばあちゃんの秘伝レシピだけを抱えて料理人の道を歩み出す。
お店を開く場所は、宇宙。危険なエイリアンもいるので、様々な惑星での食材探しは命がけだ。
宇宙船でも食材を栽培し、手に入れた食材を使ってミニゲームのように調理をこなしていく。
そして配達も料理人の仕事。隕石の合間をかいくぐって制限時間内にお客様のもとへ!
更に宇宙海賊に襲われる恐れがある。調理設備だけではなく防衛設備も整えなければならない。
自分のお店を小さな屋台からレストランへと育て上げる。危険で刺激的な料理人生活が楽しめそう。
My Time at Sandrockきみのまち サンドロック

災害によって現代文明が失われてから330年後。主人公は砂漠の街にやってくる。
主人公は、依頼を受けて機械などを作るワークショップを開店し、住人たちと交流していく。
本作は自由度高い『ぼくのまち ポルティア』のシリーズ第2弾。



本作もオープンワールドであり、クラフトや栽培、ダンジョン探索でのバトルもあるし、自由度満点。
住人は40人以上いるし、季節のイベントもあるし、新たなスキルをアンロックすることも出来る。
気ままな生活を営みつつも、やること盛りだくさん。また大ボリュームのライフシムが味わえる。
2023年11月2日発売予定(現在早期アクセス中)
日本語版あり
Developer: Pathea Games
Publisher: Pathea Games, Focus Entertainment, PM Studios. Inc., DMM Games,
The Last Alchemist

本作の主人公はタイトル通り、この世界唯一の錬金術師。
ワークショップを開き、謎解きしながら錬金術の腕を磨いていく。
素材を集めに行けば障害物に道を阻まれることもある。そんな時も錬金術の出番だ。
本作では、主人公に一風変わった味方がいる。Agariと呼ばれる知識豊富なキノコ生物たちだ。
彼らからの信頼を勝ち取りながら、様々な錬金術師設備を増やすサポートをしてもらう。
可愛いキノコやほのぼのした雰囲気が魅力的で、パズルが好きな人にもおすすめ。
発売時期 未定
日本語版 未定
Developer: Vile Monarch
Publisher: Marvelous Europe
https://store.steampowered.com/app/1536570/The_Last_Alchemist/
Distant Bloom

新たに住める地を求めて辿り着いた惑星は、予想とかなり違っていた。それが本作の始まり。
やるべきことは、到着した惑星で散り散りになった仲間を見つけつつ、住む環境を整えていくこと。
舞台となる惑星の植物はかなり変わっていて、育てる方法を学びながら有効活用していく。
また、各地で救出した仲間たちにはそれぞれ物語があり、主人公の行動によって運命が変わっていく。
惑星だけでなく二足歩行ウーパールーパーのような主人公自身もかなり謎。でも、穏やかで癒されそうなゲームだ。
Mineko’s Night Market

主人公のみね子は、とある島に引っ越してきた。一昔前の日本っぽい島だ。
たくさんの猫がいるその島では、町が寂れてしまっていて、住人たちは町おこしに悪戦苦闘中。
みね子はクラフトで手作りアイテムを作り、夜市に出店して住人たちと交流していく。
その傍らで、太陽猫と呼ばれる島の神様や町の秘密を探り、町おこしの糸口を探していく。
各地で謎解きをしたり、謎の黒服集団から逃げたり、ミニゲームも楽しめる。
ノスタルジックな気分になる日本風の風景を眺めながら、大量の猫に魅了されそうなゲーム。
Haunted Chocolatier

本作は人気作『Stardew Valley』とチョコレートが好きな人に特におすすめライフシム。

スタバレ開発者さんの新作で、本作ではショコラティエとしてお店を経営する。
まずはチョコの素材集め。拠点の呪われた城から出かけ、バトルを交えつつ素材を集める。
そして、チョコを作りお店で売るわけだけど、頼りになる従業員がいる。
本作で協力してくれるのはオバケたち。どうやら呪われた城に居着いているらしい。
まだまだ謎は多いけれど、スタバレとは違いファンタジー色の強いライフシムが味わえそう。
Travellers Rest

多くのゲームに欠かせない酒場。冒険者たちが集まり、情報交換をする大切な場だ。
本作では、勇者の旅にNPCとして登場しがちな酒場の店主となるシミュレーションゲームだ。
酒場は忙しい。お酒の醸造から食事の準備にお客様対応、さらに店内装飾や清掃も大切な仕事だ。
お客様は様々。迷惑な客だけでなくVIPも来店する。最上級のおもてなしで太客になってもらいたいところ。
素朴なピクセルアートも魅力で、まさにクラシックなRPGに出てくる酒場の店主になることが出来る。
早期アクセス中
日本語版あり
Developer: Isolated Games
Publisher: Isolated Games, IndieArk
Wildmender

広大な砂漠にポツンとある湖。ここから主人公の緑化作戦が始まる。
水路を確保し、植物を育てて、少しずつ自然を取り戻していく。
水と食料を準備して、近くの遺跡や塩湖や山に遠征して新たな種を見つけては拠点に持ち帰る。
実は、この地が枯れ果ててしまっているのには理由がある。レイスという奴が土地を穢しているらしい。
穏やかに土いじりに熱中している場合じゃない。魔法を習得してレイスとのバトルにも挑む。
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』に近い雰囲気で、危険はあるものの、かなり癒やされそう。

Moonstone Island

本作の主人公は錬金術師の卵。故郷を離れて修行するために浮島に引っ越してくる。
植物を育ててポーションを作ったり、ご近所さんたちと交流して新生活をおくる。
ホウキに乗って、オープンワールドになっている100以上の浮島を探索も出来る。
また、様々な精霊達を仲間にして、デッキビルド型バトルで戦ってもらうのも本作の特徴。
ダンジョン探索や、昔地割れが起こって浮島になったという世界の謎に迫る物語も楽しめる。
ピクセルアートグラフィックが可愛くて、個性的な精霊のデザインも面白い。
2023年9月21日発売予定
日本語版あり
Developer: Studio Supersoft
Publisher: Raw Fury
https://store.steampowered.com/app/1658150/Moonstone_Island/
Echoes of the Plum Grove

ハニーウッドという地に流れ着いた主人公は、その地で農場を構え、一族繁栄を目指す。
冬に備えて農業に精を出し、クラフトや料理にも勤しむ。ご近所付き合いもお忘れなく。
町には友好的な人だけではなく、時には平和を乱す者も現れる。追い出すのも主人公のお仕事だ。
また、世代交代が行われるのも本作の特徴。家族が増えていき、年老いて死ぬと次の世代に操作キャラが変わる。
農業だけではなく、海や鉱山に探索に出かけて島の謎に迫る物語も用意されている。
ペラペラのイラストのような可愛いグラフィックも魅力。
Chef RPG

旅するシェフの主人公は、White Ash Harborにあるかつての名店Le Sequoiaの再興を任される。
どんな飲食店を目指すかはプレイヤー次第。パブにもティーハウスにもできる。
珍味に特化するか、深夜営業するか、手広くビジネスを広げるかなど経営方針も自由。
料理自体はミニゲームになっているし、食材採取にも出かけなければならないし、忙しい。
というわけで、他のチェフやスタッフを雇用して管理することもできる。
お店の再興から港町全体の町おこしにつながっていく、かなり忙し楽しい生活がおくれそう。
発売時期 未定
日本語版 未定
Developer: World 2 Studio
Publisher: World 2 Studio
Mirthwood

中世ヨーロッパ風の世界が舞台のライフシム。新たな地で主人公の生活が始まる。
農業に勤しみ、動物を飼育し、釣りをして、クラフトもするし、街に赴き物々交換も行う。
本作は6つのエリアがあるオープンワールドになっており、探索に出かけるのも楽しい。
しかし、盗賊や狼男がいるので、武器と防具を整えて挑まなければならない。
クラス選択や装備品のレア度もあるので、バトル要素も楽しめそう。
一方で、NPCの好感度や人間関係が自動で変化するなど、物語要素もしっかり味わえる。
Pixelshire

Pixelshireの街はプレイヤー次第。どのくらいどのように発展するか腕の見せどころだ。
まずは自宅を作り、作物を育て、釣りをして、鉱石を採掘する。
そうしてせっせと生活していたら、誰かが街にやってくる。
彼らと仲良くなるのはもちろん、彼らの自宅も作ってあげる。こうして街が発展していくわけだ。
自分の店を開いて、手に入れた物やクラフトした物を売ることも出来る。
全てプレイヤーの手作りという、ひたすら自分による自分だけの開拓が体験できる。
2023年早期アクセス開始予定
日本語版あり
Developer: Kappa Bits
Publisher: Merge Games
The Garden Path

本作の舞台は、自分の好きなように作り過ごすことが出来る癒しの庭。
雰囲気は異なるものの『どうぶつの森』のようにリアルタイムと連動するライフシムだ。


現実世界の時間と共に庭の時間も流れ、植物が育ち、誰かが庭を訪れる。
植物をお世話して庭づくりに勤しんだり、誰かの頼み事を解決したり、釣りをするのもいい。
毎日少しずつのプレイが想定されているゲームで、ゲーム内の自分の庭を覗くのが日課になりそう。
絵本のようなあたたかいグラフィックを眺めつつ、本作で毎日ほっとひと息つきたい。
Critter Cove

美しい海岸に囲まれたトロピカルな島の町を再建していくライフシムゲーム。
島を探索したり海に潜って素材を見つけ、建築したり機械を作って町を充実させていく。
この島に住んでいるのは獣人やロボットたち。町に迎えて、お仕事を手伝ってもらうこともできる。
ちなみに主人公のキャラクリでも、人間だけでなく獣人を選択することが可能。
町の再建が進むごとに作れるものが増えていき、オープンワールドな世界も探索しやすくなっていく。
水平線に沈んでいく夕陽など海岸沿いの町ならではの風景に癒されながらプレイできそう。
2023年早期アクセス開始予定
日本語版あり
Developer: Gentleman Rat
Publisher: tinyBuild
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