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2017年にNintendo Switch本体と共に発売された新しい『ゼルダの伝説』で、シリーズ初のオープンワールドゲーム。
オープンワールドゲームの常識とか限界とかをぶち抜いた自由度の高さ、狂気とも思えるような作り込み、笑いも涙もある胸熱ストーリーで、とてつもなく高評価されているNintendo Switchの看板タイトルの1つだ。
そんな神ゲーの続編が登場する。続編についての最新情報や明らかになっているゲーム内容、気になる発売日や予約情報も紹介。
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『ゼルダの伝説』シリーズでは、主人公リンクとゼルダ姫、そして悪役のガノン(人の姿で登場する時はガノンドロフと名乗ることもある)の3人が、さまざまな時代や世界で戦うのがお約束。
実際のところ、ガノンをやっつけるのはトライフォースと呼ばれる力を持つゼルダ姫なんだけど。
前作の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、100年前に厄災ガノンにめちゃくちゃにされたハイラルの大地での戦いが描かれた。
ちなみに、事の発端である100年前のガノン大暴れの模様はスピンオフ作『ゼルダ無双 厄災の黙示録』で描かれている。
で、本作のあらすじだ。
詳細は明らかになっておらず、公開されているトレーラーから妄想するしかない。
トレーラーでは、ゼルダ姫とリンクがどこかの地下を探索している。
リンクは前作で登場した英傑の服である青い服を着ている。やはり前作のエンディング後ということだろう。
変わったところといったら、ゼルダ姫の髪型。バッサリ切って、がっつりイメチェンしている。
前作でゼルダ姫はロングヘアだったけれど、ガノンを倒してサッパリした記念に髪を切ったのかもしれない。
で、2人が行き着いた先には、禍々しい呪文に包まれたミイラが一体。
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の悪役として登場した、ガノンの熱狂的なファンの占い師アストルの面影があるような。
「この人(ミイラ)、一体誰なんだ」と思って眺めていたら…
突然ミイラがこっちを向いて目がピカーーッ!
動いたーー!生きてるー!?
で、ミイラマンの目から禍々しすぎビームが放たれると、ハイラル城の下部がドーンと土埃を上げる。
すると、え?ハイラル城が浮かび上がっていく?
このミイラの禍々しすぎパワーをくらってしまうのはハイラル城だけではない。
なんと、リンクは右腕に禍々しい呪文を受けてしまう。
勇者パワーが奪われてしまうのか。それとも、これが新たな能力になるんだろうか。
本作でも舞台はハイラルの大地。草原や火山など、様々なエリアが登場する。
前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、オープンエアと呼ばれるオープンワールドで、滑空や崖登りなど垂直的な探索の自由度が大きな魅力だった。
そして、本作ではさらに上空へと舞台が広がる。
上空には浮島がいくつも浮かんでいて、浮島も探索することになる。
もちろんパラセール(滑空に使う)も登場するので、浮島から浮島へと更にオープンエアっぷりに磨きがかかる。
上述したけれど、リンクは右腕に呪いのような呪詛を受けてしまう。禍々しい呪いの痕が右腕に付いている。
しかし、その右腕で色々なことができるようだ。
前作ではシーカーストーンという古代の遺物を使って磁力や爆弾を使うことができたけれど、本作ではリンク自身のの右腕が便利グッズになるようだ。
時を止めたり、爆発させたり。でも、出来ることはシーカーストーンと全く同じというわけではなさそうだ。
この右腕パワーは、バトルでも謎解きでも活躍することになりそうだし、本作の大きな新要素の1つとなるだろう。
ゼルダシリーズといえば、謎解きだ。
もちろん本作にも新たな謎解きやギミックが登場する。恐らく浮島で謎解きすることになりそう。
地上と上空の間では、移動するブロックや巨大飛行物体などに乗って移動もできるようだ。
2023年5月12日
Nintendo Switch
未発表
前作。ものすごいレベルで面白い神ゲー。Nintendo Switch持ってるなら絶対プレイして欲しい最強のオープンワールドゲーム。
本作に合わせてリメイクされたシリーズ過去作。ゼルダシリーズのなかで1番最古の物語。どうやら本作と関係があるようだ。予習!
本作の100年前が描かれるスピンオフ作。コーエーテクモと任天堂がコラボした無双ゲーム。本編のアナザーストーリーのような物語がしっかり楽しめる。
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
© Nintendo
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