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最近は、たくさんのインディーゲームが家庭用ゲーム機でもプレイ出来るようになってきた。
インディーゲームの魅力は
など、メジャータイトルにはないセンス爆発してるゲームに出会えることが多い。
しかし、逆にインディーゲームの難点にぶつかることも多い。
これらを味わうのもインディーゲームの面白さではあるんだけど。
でも、苦い思いをしてインディーゲームを避けてしまってはもったいない!
と思い、上記のような心配がなく楽しめる質の高いインディーゲームから、特にオススメなタイトルをジャンル別に紹介する。
\\紹介するゲームを見る//
とある穢れに蝕まれた村を訪れた主人公ケーナが、村人の魂を解放していくアクションアドベンチャーゲーム。
近接攻撃と弓など遠距離攻撃を織り交ぜたハイペースなバトル、Rotと呼ばれる小さな精霊を使役して謎解き。
そして、対峙することになる穢れた魂たちの想いに涙する物語。
全てが最高クオリティ。
登場人物の表情が豊かで感情移入せずにはいられなくなる。
可愛さも切なさも描き出すグラフィックも最高級。
高難易度なバトルや胸熱物語が好きな方には特にオススメ。
死神のお仕事をするカラスが主人公のアクションアドベンチャーゲーム。
各地のダンジョンで謎解きしつつボスを撃破していく『ゼルダの伝説』スタイル。
一気に大量の敵と戦ったり、ボスは多種多様で面白く、バトルががっつり楽しめるゲーム。
かなりツッコミどころ満載な笑えるセリフも多く、特にNPCのネーミングセンスは抜群。
ゲームプレイは手堅くしっかり作られてるけれど、キャラはユルいという絶妙バランス。
クスクス笑いつつも意外な展開になっていく物語も魅力たっぷり。
『ゼルダの伝説』系のゲームが好きな方や、斜め見下ろし視点なので3D酔いしやすい方にもオススメ。
見ているだけで楽しいピクセルアートグラフィックが魅力のアクションアドベンチャーゲーム。
寡黙なおじさんジョンと明るく元気な少女サンの2人が旅する物語。
謎の瘴気が発生したり、サンが超能力が使える秘密など、物語がたっぷり楽しめる。2人の絆にも胸が熱くなる。
でも、全体的な雰囲気は明るくて、出会うNPCたちも面白くて個性的。
フライパンで戦うジョンと超能力を操るサンを切り替えながら、謎解きとバトルを攻略していく。
ピクセルアート好きな方には絶対おすすめしたいタイトル。
とある悲劇で声を失った主人公が、自身の精神世界を旅していくパズルアクションアドベンチャーゲーム。
本作にはセリフはないけれど、徐々に世界に色が付いていく描写に胸が打たれる。
主人公が着ているワンピースは、さまざまな機能を備えていく。
ドスンと重たくなったり、ふわふわ滑空出来たり。
この不思議ワンピースを駆使して、頭を使ったアクションで道を切りひらく。
水彩画のようなグラフィックや雰囲気が美しすぎるし、アクションの滑らかさが気持ち良い。感動しつつ癒されるゲーム。
芸術性高いゲームが好きな方には特にオススメ。
圧巻のピクセルアートが美しいアドベンチャーゲーム。
フクロウ族の少年が、とある事件をきっかけに世界を救う旅に出る物語。
本作では、主人公が友達でもある仲間を掴んで飛び回りつつ、仲間が射撃して戦うという独特なバトルシステム。ちなみに仲間の射撃を操るのもプレイヤーだ。
物語は、少年が成長して壮大な戦いに挑んでいく王道だけど絶対胸を打つ筋書き。
特に、個性豊かで仕草もコミカルな友達とのエピソードにはグッとくる。
主人公も友達も、ちょっと気弱で悩みを抱えている。
心あたたまる物語が好きな方やピクセルアート好きに特にオススメ。
残酷で奇妙な世界を旅するパズルアドベンチャーゲーム。
黄色のレイコートを着たシックスという主人公が不思議な船内を巡る第1作目、紙袋を被ったモノという少年とシックスが共に奇妙な町を旅する第2作目。
どちらも独創的で夢中になる世界が魅力。
おぞましい見た目の怪物から逃げ隠れしつつ、謎解きしていく。
本作にはヒント機能がないので、謎解きに慣れていないと悩むこともあるかもしれないけれど、周囲をよく見て試行錯誤すれば必ず解ける良い難易度。
本作にはセリフがないので、この奇妙な世界やシックスの謎など、考察好きにはたまらないはず。
謎解きが好きな方やホラー要素が好きな方には特にオススメ。
名作メトロイドヴァニアの1つである「オリ」シリーズ。
森の精霊であるオリが自然豊かな世界を巡っていく物語。
プラットフォーム要素が強めで、トゲ地獄や落下に注意しつつジャンプしていくなど、アクションテクニックが試される。
第1作目では、自分でセーブポイントを作るという独特なシステムが魅力。
第2作目では、全てボリュームアップし、特にバトル要素がパワーアップ。
集中しなければすぐ死んじゃう歯ごたえなんだけど、美しい物語とBGMのせいで泣きながらプレイすることになる。
プラットフォームアクションが好きな方にオススメ。
こちらはがっつりバトルな名作メトロイドヴァニアゲーム。
正直、物語は難解。考察好きな人なら絶対ハマる。
でも、物語そっちのけでも十分楽しめるので、考え込むのが嫌な人でも問題なし。
ゲームプレイは、バトルもプラットフォーム要素も全てが高難易度。死にゲーだ。
かなり複雑で広大なマップになっており、どっぷりハマれる。
滅んだ虫の王国を主人公のホロウナイトが巡っていく物語。
ボスもNPCも多く、きっとお気に入りキャラが出来るはず。
高難易度アクションが好きな人も探索が大好きな人にもオススメ。
続編も開発されている。
ギリシャ神話の冥界の王といえばハデス。泣く子も黙る怖い神。
ところが、その息子ザクレウス(主人公)は家出したくて仕方がない。
父ハデスから邪魔されつつ地上を目指すローグライクアクションゲーム。
バトルは爽快で気持ち良く、かなり病みつきになる面白さ。
そして、親戚のお兄さんお姉さんにあたるギリシャ神話の神様たち、地獄の自宅で会う顔馴染みのNPCたち。
彼ら全員に好感度と物語があり、拠点の装飾などシミュレーション要素も楽しめる。
途中で負けて帰って来ても物語がしっかり進行するので、ローグライクに飽きやすい人にもオススメ。
お店経営とダンジョン探索のどちらも楽しめる現代版『トルネコの不思議なダンジョン』。
ダンジョン内はローグライクで、お店で売るためのアイテムを集めて無事に持ち帰る。
昼には、お店でアイテムを陳列し、値段をジリジリ調整しながら儲けていく。
お店の改築や町全体の復興に手を貸したり、ダンジョン探索以外もモリモリ楽しめる。
装備品の強化によってしっかり主人公が強くなれるローグライト。
時間忘れて没頭出来るゲームを探しているなら特にオススメ。
魔術やゾンビ、得体の知れない怪物など、奇妙な西部劇世界が舞台のアクションRPG。
かなり自由度が高いゲームで、まず、バトルではステルスも脳筋プレイも環境を上手く使った頭脳プレイも可能。
更に、選択肢や行動全てが分岐に関わると思えるほど、自分のプレイで世界や物語が変わっていく。
下手打てば重要キャラでさえ死んでしまうし、主人公が投獄されてしまったり。
倫理観欠いた描写が苦手じゃなければ、自分の一挙手一投足にハラハラする濃厚で楽しい体験が出来る。
2D版『ダークソウル』と称されるサイドスクロールアクションRPG。
経験値や通貨はソウルではなくソルト(塩)。
高難易度で、地形トラップやたくさんの凶悪なボスに苦戦することになる。
また、メトロイドヴァニアっぽくもあり、エリア同士が複雑に絡み合っていて、探索も面白い。
物語やセリフはまさにダクソ調で、難解ではあるけれど考察好きな人なら楽しめるし、完全に理解しなくても十分楽しめる。
ダクソシリーズ好きはもちろん、歯ごたえのあるアクションが好きな人にもオススメ。
続編も登場予定。
魂の導き手である主人公ステラが、迷える魂の願いを叶えて旅立ちを手助けする物語。
カスタマイズ出来る大きな船を操り、各地で動物の姿になった魂たちを船に迎え入れる。
彼ら好みの料理を作って機嫌をとったり、野菜を育てたり素材を集めて依頼の品々をクラフトする。
素材採取やクラフト時の滑らかで気持ち良いアクションも大きな魅力。
そして、1人ずつ旅立っていく魂たち。涙なくしては見れない素敵な物語が味わえる心温まるゲーム。
恋に敗れた主人公が、目まぐるしく変わる世界を大疾走していくリズムアクションゲーム。
画面や進行方向さえ矢継ぎ早に変わっていくけれど、視覚的にタイミングが分かるので音ゲーに不慣れでも気持ち良くなれる絶妙な難易度。
BGMもグラフィックもオシャレで、やり込み要素もしっかり用意されている。
「うわー!」と没頭していたら、「うわぁあああ」と不思議な世界に吸い込まれていく。
独特で最高に最強に現実逃避できるゲーム。
本作は、インディーの人気ローグライクゲーム『クリプトオブネクロダンサー』と『ゼルダの伝説』がコラボしたゲーム。
BGMのビートに合わせて行動しなければミスになるという病みつきになるゲームシステムが魅力。
敵に攻撃パターンを把握して音楽にノリつつも賢く立ち回らなければならない。
もちろんゼルダならではの謎解き要素も楽しめる。
リンク、ゼルダ姫、ケイデンス、更に悪役のオクターヴォでもプレイできて、1作で4度美味しい。
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