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昔から今もずっと人気の2D横スクロールアクションゲーム。
2D横スクロールといえば、昔のマリオシリーズが1番有名。
見やすくてプレイしやすいのが魅力で、名作から新作まで数多くのゲームが採用している。
メトロイドヴァニアや多くのローグライクアクションゲームも2D横スクロールアクションに属するけれど、それぞれの高評価作については別にまとめた(それだけで一大ジャンルになっているので)。
プラットフォーマーだったり、ハイペースなバトルだったり、2D横スクロールアクションで楽しめる特におすすめの高評価ゲーム紹介する。
\\ゲーム映像でチェック//
敵襲された隠れ里の忍者が、勇者にとある巻物を届けるため画面右へと進む。
「よし、ステージクリアしていくんだな」と思いきや、本作には大きな仕掛けがある。
8bitと16bitの世界が切り替わり、ゲームシステムも物語の様相も丸ごとガラッと変わる。
その時の衝撃と面白さは、ゲーマー歴が長い人ほど「うわぁあ!」となるはず。
レトロゲームの「あるある」を逆手にとったメタ的なネタがゲームプレイにまで及んでいて、驚きと笑いでどんどん夢中になっていく。
アクションもバトルもキビキビしていて面白く、謎解きも探索もがっつり楽しめる。
記憶障害を抱える裏社会の凄腕サムライが、暗殺任務をこなしていくハイペースアクションゲーム。
本作では、主人公も敵も一撃必殺。ステージで待ち構える敵をミスなくズバズバ斬っていく。
主人公は、実は任務に出る前に怪しげなドクターから怪し過ぎる薬を注入されている。
おクスリによって、一定時間全てをスローモーションで見ることが出来て、銃弾さえ剣で跳ね返す。
時系列のあやふやさや断片的に蘇る記憶など、思わぬ方向へ進んでいく物語も大きな魅力。
スローモーションのご利用は計画的に、超速で立ち回るアドレナリン全開の高評価作。
ネズミとカエルは仲が悪い。ファンタジーが始まりそうだけど、本作は可愛い童話ではない。
かなり残虐なカエル相手に戦う、若きネズミの王様の深刻で真剣な物語だ。
本作は重厚感溢れるアクションで、敵の攻撃を見て正しく反撃するバトルが特徴。
敵はしっかり強く、多勢に無勢な時もある高難易度アクション。
アクションが重い分、一回の操作ミスがすぐに命取りになってしまう。
ネズミの王国から不気味な墓地や沼地、地下の街など、探検していくエリアは多彩。
ハイペースなアクションとは違う難しさを味わいたい方におすすめ。
治安悪すぎな街で目覚めた主人公の友達はバナナ。
記憶喪失の主人公は、バナナに導かれて両手に銃を構えて裏社会のボスを倒していく。
本作は2Dシューティングであり、様々な銃をぶっ放しつつ、近くの敵は蹴り飛ばす。
右手と左手の銃で別々の敵を狙ったり、バク宙しながら敵の弾を避けたり。
かなりアクロバティックでカッコいいアクションが出来る。で、クールなほどスコアも高くなっていく。
一定時間スローモーションに出来るので、更にクールに銃弾の嵐を切り抜けていく。
口が悪いバナナと共にアガるアクションは病みつき。
「バナナって一体何なんだよ!」と思ったなら、とりあえずプレイしてみて欲しい。
「これ、時代劇映画では?」と錯覚してしまうほどモノクログラフィックが魅力のアクションアドベンチャーゲーム。
村と大切な人を守ると誓った剣士が、亡者のような賊たち相手に死闘を繰り広げる物語が描かれる。
探索中は3Dなんだけど、バトルになると2D横スクロールに変わるカメラワークのカッコ良さに見惚れてしまう。
バトルは素早い剣戟で、前方後方から攻めてくる敵を的確にさばいていく。
旅は奇妙で恐ろしい黄泉の世界にも続き、分岐要素もある物語に感情移入していく。
全ての瞬間が絵になる渋さとカッコ良さが突き抜けてるゲーム。
ゲームの世界に入ってしまった少年ナリタボーイが、奇妙な電脳世界を冒険する。
そのゲームを作った開発者の思い出を辿りながら、不思議なエリアを巡っていく。
ゲームの中のゲームが舞台というわけだ。
で、本作は超個性的な雰囲気や世界設定が魅力。
日本を彷彿とさせる場面も多く、時には電脳馬に乗って敵を蹴散らす。
あっちへこっちへと探索する面白さも味わいつつ、独創的なキャラやテンポの良い物語に夢中になる。
ミニマルなピクセルアートグラフィックとは裏腹に、テクノソードをぶん回す精度高いアクションが楽しめる。
本作では、敵に侵略されていく故郷から三兄弟が無事に脱出を遂げる冒険が描かれる。
兄、姉、末っ子の弟グリーク(主人公)は、それぞれ武器も出来るアクションも異なる。
3人を上手く切り替えながら、バトルだけではなく、たくさんの謎解きも攻略していかなければならない。
3人全員を一斉に操作したり、解散してバラバラに操作したり頭も使うアクションが楽しめる。
そして、可愛らしい手描き調グラフィックも魅力。
ゲームプレイでも物語でも兄弟の絆を感じてあたたかい気持ちになるゲームだ。
攻略しやすい難易度なので、素敵なNPCと交流しつつテンポよく楽しめるのも魅力。
本作は、ボーダーにとって夢の国ラドランディアという不思議な世界をスケボーで滑りまくるゲーム。
よくあるスポーツゲームのスケボーとは、かなり違う。
まず、雰囲気がチルだ、癒しだ、オシャレだ。テンション高めなカッコいい系白熱スポーツではない。
アイスクリームが喋ってたり、クマが浮き輪で川下りしてたり、背景に見惚れてしまう魅惑の世界。
左スティックメインの操作は分かりやすく、気持ち良く滑っていける。
それでいて、ハイスコア狙いや難易度高めのコースは歯ごたえしっかりで、アクションの腕も試される。
ゆるくてハイセンスなグラフィックも大きな魅力で、たくさんあるファッションアイテムにもハマる。
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