ゲームをしている人が1番多いハードはスマホかもしれない。
カジュアルなものからオンライン対戦、がっつり大作まで。
幅広い人が気軽にゲームに触れられるのがスマホ最大の強み。
というわけで、手軽にプレイできるゲームから、コンソール(家庭用ゲーム機)並みにじっくり遊べるゲームまで、おすすめのスマホゲームをヘビーゲーマーが選んでみた。
買い切りゲームアプリから中心に厳選し、ジャンル別に紹介する。
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RPG
RPGはスマホと好相性のジャンル。
操作がシンプルでプレイしやすく、それでいて壮大な物語や戦闘が味わえる。
スマホでのゲーム操作に慣れていない人も、がっつり楽しみたい人も、みんな大満足。
スマホなら少しずつ進めることが出来るので忙しい人にもピッタリ。
ドラゴンクエストシリーズ

もはや私が説明する必要はない大人気RPGシリーズ。
ドラクエはターン制コマンドバトルなので、スマホとの相性抜群。
敵が待ってくれるので自分のペースでプレイができるし、操作も簡単。
それでいて物語は壮大で大ボリューム。
基本的に主人公が絶対的な勇者で、世界征服を目論む絵に描いたような悪玉をぶっ倒しにいく物語なんだけど。
その過程での胸熱ドラマや魅力的な仲間たちとの出会いなど、何歳になってもいつまで経っても夢中になる。
物語は直接繋がっているわけではないので、どれからプレイしても問題なし。
個人的にスマホでプレイするのにオススメなのは、ドラクエ4、5、6の天空シリーズと、ドラクエ8。
もちろん、それ以外のタイトルもとんでもなく長時間遊べる名作揃いだ。(特にドラクエ7のボリュームは異常)。
© 1990, 2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by: ArtePiazza
© 2000, 2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Planned & Developed by : ArtePiazza
© 2004,2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーシリーズ

こちらも説明不要な大人気RPGシリーズ。
最近、過去作のFF1〜6がグラフィック向上や便利機能などを搭載しピクセルリマスター版として一新された。
FF3、4は3Dリメイク版も発売されている。
FF7以降は3DCGになっている。
FFシリーズはタイトルごとに世界設定やバトルシステムがガラッと変わり、ドラマティックな演出も魅力。
個人的にスマホでプレイするのにオススメなのは、FF4(3Dリメイク版)、FF6、FF7、FF9。
FF7はリメイクが盛り上がっていて、スマホ向けにも今後FF7関連作全てがリメイクされ『FF7 エバークライシス』として登場予定。

でも、発売当時の筋肉異常発達カクカクポリゴンで名作そのままを体験してみるのもオススメ。
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1992, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. LOGO & IMAGE ILLUSTRATION: © 1992 YOSHITAKA AMANO
© 1997,1998,2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
© 2000,2001,2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
© 2016, 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
クロノトリガー

ドラクエ、FFと来たら、夢のコラボを忘れてはならない。
ドラクエの堀井雄二さんと鳥山明さん、FFの坂口さんを筆頭に今では考えられないくらいの豪華クリエイター陣が作った名作RPG。
時を超えて出会う仲間たちや壮大な物語は、現実の時も超えてしまう面白さ。
仲間との連携技や敵の位置に合わせて範囲攻撃を選ぶなど、バトルシステムにもハマる。
そして、本作を語る上で忘れてはならないのが、神曲揃いのBGM。
絶対にミュート状態でプレイしてはいけない。ゲーム内にそう表示しても良いくらい最高のBGM。
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© 1995, 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Illustration: (c) 1995 BIRD STUDIO / SHUEISHA Story and Screenplay: (c) 1995, 2008 ARMOR PROJECT / SQUARE ENIX
パズル
スマホと相性が良いゲームジャンルといったら、パズルゲームは外せない。
スリーマッチパズルから一筆書きパズルなど、さまざまなパズルゲームがスマホ向けに発売されている。
とんでもない数の基本プレイ無料のパズルゲームがあるけれど、途中から「難易度バランスおかしくない?」と感じることも多い。
が、ここでは最初から最後までしっかり楽しめるパズルゲームを選んだ。
Hero Emblems 2

スリーマッチパズルとRPGが合体した人気作第2弾(第1作目とは直接繋がっていない)。
画面下部のパズルで同じ種類3つの紋章を揃えて消すと、画面上部では対応したキャラが攻撃をする。
連鎖すれば仲間全員で何回もボカスカ攻撃しまくれる。これが見ていても面白い。
ところが、いくつ揃えて消したかによって発動するスキルが変わるので単に消しまくればいいわけではない。
本作はポップな見た目と裏腹に歯ごたえがっつり。
装備を整えたり、サブクエストでレベル上げしたり、しっかりRPGとしても楽しめる。

© 2022 HeatPot Games Ltd.
Grindstone

こちらは、一筆書きでモンスターを斬り倒していくパズル。
モンスターを消し、宝石を集め、ボス戦もある。
さらに素材を集めて装備品を作ったり、パズルに挑む前の準備もかなり大切。
なぜかというと、主人公は腕力で敵を蹴散らせそうな見た目だけど、実際にはしっかり頭を使う歯ごたえ硬めのパズルだから。
しかし、一気に何匹も巻き込んでモンスターを倒す時の爽快感は格別。
敵の断末魔は激しいし、敵をぶっ飛ばす演出もド派手。
じっくり考えるパズルなのに爽快感も得られるという、かなりやみつきになるゲーム。

© Copyright 2019 Capybara Games Inc.
Hidden Folks

本作はパズルというか、「ウォーリーを探せ」だ。
大量に描かれたピープスという集団から指定のピープスやアイテムを探し出すというゲーム内容。
しかし、このピープスたち、静かに探されてはくれない。
めちゃくちゃ動き回ってるし、ピープスも物もタップすると様々なリアクションを見せる。
そうした反応を起こさせることではじめて見つかるアイテムも多い。
落書きのようなグラフィックが味があって良いんだけど、そのシンプルさ故に余計に見つけるのが難しい。
気楽にプレイできる気軽さも魅力だけど、めちゃくちゃ描き込まれてるので目が疲れてる時はおすすめしない。

© Adriaan de Jongh 2018
パズルアドベンチャー
スマホの魅力は画面を直接タップできること。
謎解きゲームとかなり好相性だ。気になるところを直接タップすればいい。
PCやコントローラーでのプレイよりかなり楽だし、ゲーム慣れしていない人も直感的にプレイできる。
Amanita Designのゲーム

Amanita Designが開発するポイント&クリックゲームはどれも高品質。
グラフィックも音楽も素晴らしいし、謎解き自体もアイデア豊富で面白い。
特におすすめは、『Creaks』『サモロスト3』『マシナリウム』。がっつり謎解きが楽しめる。


カジュアルにサクッとプレイするなら『チュチェル』『Botanicula』。


どのタイトルも全く世界設定が違うので、どれも新鮮。
謎解きに関係ない場所でもリアクションが起こるのも嬉しいポイントで、画面を端から端までツンツン突きたくなる。
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© Amanita Design
Love You to Bits

恋人のロボットが粉々に爆散してしまい、色んな惑星で部品を集めて直そうとする切なくて可愛い物語。
惑星ごとに全く違った趣向になっていてギミックも変わる。
ボリュームはしっかりあるんだけど、全然飽きないくらいパズルが本気で多種多様。
上下逆さまになったり、時間が変化したり。主人公の見た目まで変わることも。
セリフやテキストはないので、行ったり来たりや試行錯誤してギミックを理解するところから謎解きは始まる。
ほのぼのした世界なので、パズルで悩みながら寝落ちしちゃうことも。電車に乗ってる時は寝過ごし注意。

© 2014 Marc Terris Meler & Xavi Terris Meler
Monument Valleyシリーズ

「え、え!?なんで?」と見れば見るほど訳が分からなくなる騙し絵がテーマのゲーム。
道を動かしたり回したりして「繋がってる風」に見えたら、主人公は歩いていける。
こうして目的地まで主人公を導いていくんだけど、この「繋がってる風」が出来た時の気持ちよさとナルホド感が最高。
また、本作は禅もテーマになっていて、美しいグラフィックとBGMに癒される。
1ステージが良いくらいの長さなので、仕事や勉強の息抜きにプレイすれば癒される。
面白すぎてどんどんプレイしたくなるので、休憩が終わらなくなるかもしれないけど。


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© 2017 ustwo Games Ltd
シミュレーション
シミュレーションゲームもスマホと好相性のジャンル。
というのも、作業を繰り返して気長にプレイするゲーム性なので、ちょこちょこプレイできるスマホが好相性。
少しずつプレイしていたら、いつの間にか総プレイ時間がとんでもないことになることも。
Stardew Valley

昔の『牧場物語』をリスペクトして作られた人気牧場系ライフシム。
「そうそう、これ!これだよ!」と思わず言いたくなるほど、純粋に牧場生活が楽しめる。
栽培、家畜の飼育、自宅の装飾にダンジョンで素材集め。
そして、もちろんご近所付き合いも。結婚して子供を持つこともできる。
かなりやり込み要素が豊富で、季節ごとにイベントもあるし、収集要素もたっぷり。
一応、商業主義のチェーン店に対抗するというメインストーリーがあるけれど、気にしなくていい。
スマホの中に自分の好きな牧場を作る方が最優先だ。

\コンソールでも/

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© 2016-2020 ConcernedApe LLC
Forager

本作は、ちょっと危険なゲーム。
なぜかというと、日常生活に支障が出るレベルで病みつきになるゲームだから。
本作はシミュレーションと放置ゲームが合体したようなシステム。
設置した設備からポンポン素材が出来るし、刈り取った素材もポコポコ再生する。
ところが気長に待つ放置ゲームではなく、とんでもない勢いで物が溢れかえる放置してたら大変なことになるゲーム。
ゲームとしては、素材を集め、新たな設備を作り、また新たな物をクラフトする、というシンプルな内容なんだけど、テンポが良すぎて本気でゲームがやめられなくなる。
プレイする時は、その後の予定にご注意!

\コンソールでも/

Copyright 2017 HopFrog, SA. All rights reserved. Forager and HopFrog are pending Trademarks
アドベンチャー
物語を辿ることがメインとなるアドベンチャーゲーム。
本気のアクションゲームほど操作の正確性が必要ないのでスマホでもプレイしやすい。
芸術性が高いゲームが多いので、スクショを撮る手が止まらなくなるかも。
GRIS

声を失った主人公が、悲劇で壊れた心を回復させていく物語。
と書くと予想がつくかもしれないけれど、そう、本作は泣ける。
主人公が着ているワンピースは形や挙動が変わり、これを上手く使い分けながら進んでいく。
セリフは一切なく、ひたすら美しい世界を滑らかな動きが気持ち良いアクションで旅し、主人公の回復を見守る。
最後には涙がブワァアッと流れ、エンディング後の余韻もハンパない。
終盤からは外出時にプレイしない方がいいかも。周りを気にせず結末に集中するのがおすすめ。

\コンソールでも/

2018 Nomada Studio.All Rights Reserved
風ノ旅ビト

名作雰囲気ゲー。
広大な砂漠を伸び縮みするマフラーを巻いた旅人が旅する。
物語はハッキリとは分からない。セリフもない。
ただただ美しい景色を見ながら、風に乗るようなアクションで遺跡を巡る。
それだけでも満足できるほど素晴らしいんだけど、もう一つの魅力は他の旅人。
ゆるーいオンライン要素があって、他の旅人が現れることがある。
具体的にコミュニケーションはとれないんだけど、いつしか共に歩むようになってるから不思議。
少し寂しくなる孤独な旅路は、誰かが隣にいることで、その時だけにしか味わえない貴重な思い出に変わる。と詩的な気分になるくらい雰囲気が抜群。

©2015 Sony Interactive Entertainment America LLC. Developed by thatgamecompany.
ストラテジー
ストラテジーゲームも、意外にスマホと相性が良い。
戦況を見守り、タイミング良く指示出しするプレイになるので、複雑な操作は必要ない。
ただ、操作ミスすると一気にピンチになることもあるので、スマホでも操作しやすいストラテジーを選んだ。
Kingdom: New Lands

ストラテジーといえば、見下ろし視点でマス目というイメージがあるけれど、本作は2D横スクロールでプレイする。
何もない地の王か王女となって、民を増やし命令を出し、徐々に拠点を大きくしていく。
しかし、夜になると魔物が集団で拠点をぶっ壊しに来るという、かなり危険な地だ。
守りを固めつつ、拠点も拡充しつつ、そこにもう一つ大きなプロジェクトを抱えることになる。
船を作り直すのだ。
「王様!人手が足りません!」と叫びたくなるほど難易度は厳しめ。
それでも、失敗しても、また王国を築き始めてしまう面白さ。
© 2017 Raw Fury AB
Bad North

本作は北欧バイキングがテーマのリアルタイムストラテジー。
孤島を守る軍の指揮官となり、バイキングの襲来に備えて隊を配置していく。
バイキングが上陸すると、豆粒のような兵士たちがワーッと戦い始める。
その様子がなんとも可愛くて面白くて見入ってしまうんだけど、そんなことしている場合じゃない。
戦況に応じて隊を移動したり、攻撃手段を指示出ししたり忙し楽しい。
本作はローグライク要素もあり、孤島1つが1ステージで、次の島への航路を選択出来る。
どの航路を選ぶかも戦略の一部になるとともに、プレイごとに航路が変わるので飽きにくいのも嬉しいところ。

©︎2019 Raw Fury
アクションアドベンチャー
ここからは、アクション性が高いゲームジャンルになるので、場合によってはコントローラー使用もおすすめ。
それでも是非プレイして欲しいくらいの名作揃い!
Hyper Light Drifter

美しいドット絵と切ない物語と雰囲気が魅力。
だけど、バトルやアクションはゴリゴリの歯ごたえ。
高速ステップで敵の攻撃を避け、高速ステップを繋げて探索もする。
この高速ステップが気持ち良いんだけど、制御が難しい。
「あ、あ、ああああ!落ちる!ぶつかる!敵に激突する!」ということは日常茶飯事。
だからこそ攻略できた時の達成感は最強。
「スマホでも死にゲーやりたいぞ!」という人に、まず間違いなくオススメしたい。

\コンソールでも/

© 2013-2019 Heart Machine, LLC.
The Pathless

本作も高速移動が魅力のオープンワールド要素のあるアクションアドベンチャーゲーム。
走りながら空中に浮かぶ印を矢で射抜くとどんどん走る速度が速くなり、もはや地面を滑ってる状態になる。
いやいやいや、スマホでそんな高度なアクションを!?と思うけれど、本作の主人公は凄腕の狩人なのでオートエイムだ。
簡単操作でビュンビュン走れる。
主人公が最後の狩人として、暴走した神々や「神殺し」と対峙していく物語が紡がれる。
謎解きや探索も楽しく、かなり壮大な冒険が味わえる。あと、相棒の鷲がめちゃくちゃ可愛いのも大きな魅力。

© 2020 Created and developed by Giant Squid, LLC. Published by Annapurna Interactive under exclusive license. All rights reserved.
Alto’s Odyssey

本作は、スマホ向けに開発されたゲームなので、かなり操作しやすいアクション。
砂丘をサンドボードでひたすら滑り続けるランゲームのような感じで、障害物や谷間を画面タップしてジャンプして乗り越えていく。
タイミングが命。
スピードに乗って、良きタイミングでジャンプをすればグーンッと遠くまで飛べるし、トリックも決められる。
ここまで読むと白熱スポーツアクションに思えるかもしれないけれど、本作は癒しゲーム。
操作もタップだけというシンプルさ。
気持ち良い操作性と風や砂の効果音が耳触り良く、スマホで現実逃避するのにもってこいなタイトル。

© Team Alto
ローグライク
ローグライクゲームは、気が抜けないアクションが求めらることが多いので、スマホで移動中に片手間でプレイするのにはあまり向いていない。
でも、何度も繰り返しプレイしたくなる中毒性の高いローグライクゲームは、スマホでプレイ出来ると便利だ。
そこで、スマホ版での評価も高い面白ローグライクを厳選した。
Dead Cells

他プラットフォームでも絶大な人気を誇るローグライクゲーム。
メトロイドヴァニアとハクスラがローグライクに融合したシステムが、果てしなく面白く機能している。
探索が楽しく、敵をバサバサ倒す爽快感、そして強い強いボス。全てが絶妙。
武器の種類が多くて、アンロックできる収集要素や永続効果など、やり込み要素のボリュームも抜群。
ちなみにアプデや追加コンテンツもまだまだ登場する。どんだけ遊ばせてくれるんだ。

\\コンソールでも//

© 2018 Motion Twin. All rights reserved.
Moonlighterムーンライター 店主と勇者の冒険

本作もローグライクだけではないシステムが魅力の人気作。
夜はダンジョンに潜りアイテムを収集する(この部分がローグライク、というよりローグライト)、昼は自分のお店でアイテムを売る。
「え!いつ寝るの?」と主人公のことが心配になるくらい忙し楽しい兼業生活をおくる。
ダンジョンでのバトルはサクサクで、高く売れるアイテムを集めるのに熱中するけど、ボス戦ももちろんある。
お店では、価格設定が大切。
お客さんの傾向や流行を見極めて稼げる適正価格を導き出す。
そして、自分の店と共に街全体の復興も指揮し、村はどんどん賑やかに。
ボリュームたっぷりだけど、エンディングを目指しやすい難易度なのも魅力。

© 2019 11 bit studios S.A., 11 bit studios™ and respective logos are trademarks of 11 bit studios S.A. All rights reserved.
メトロイドヴァニア
探索にもバトルにもハマるメトロイドヴァニア。
アクション性が高いのでコントローラーでプレイするのがオススメ。
深世海 Into the Depths

氷に阻まれ海底方向へと探索していく水中メトロイドヴァニア。
水中ならではの要素が詰まっていて、さらにサバイバルも楽しめる。
まず、突っ立っているだけでボンベの酸素が減っていくので、ダラダラ出来ない。常に窒息死と隣り合わせ。
さらに素材を集めて武器や回復アイテムを作り、危険な海洋生物と渡り合う。
そうした緊張感と共に、潜水艦の操縦や不思議な廃墟の探索や主人公自身の謎にも夢中になっていく。
そして、海底で待ち受けている驚きの結末へ!

\\コンソールでも//

©CAPCOM CO., LTD. 2019, 2020
Dandara

本作も、個性的なメトロイドヴァニア。
壁や地面、天井に飛び移って移動していく。重力のことは忘れよう。そんなものはダンダラ(主人公)には通用しない。
様々な弾を指から放って道を切り拓き、敵を倒す。
上下の概念はないので画面がぐるぐる回りつつ、タイミングよく弾を撃ち出す。
といった感じでスタイリッシュに動くことができるようになるんだけど、主人公には絶対できないことがある。
それは歩くこと。ゲームの基本じゃないのか!?と思うけど、絶対に飛び移ることでしか動けない。
これが面白さであり難しさでもある。
難易度高めなのでコントローラー使用推奨!

©2017 Raw Fury AB. All Rights Reserved.
ゲーム映像でチェック
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スマホゲームなら、こちらもオススメ

